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2017/08/20

YAMAHA テンモニ サブ機導入

懐かしのNS-10M。近所のリサイクル店のジャンク(”音出ました”(?!))で見つけて、入手してきてしまいました(上段のセット)。2台目です。

20170820a

NS-10Mの魅力は、不味い再生装置の音質再現スピーカーだということに尽きるでしょう。多くのスタジオで使われていた不味い再生装置の基準値。このスピーカーでそこそこの音質で聴こえるように調整すれば、自分の大切な作品を、基準上のマズさから回避させることができる・・かも・・という訳です。もともと、このような用途で開発されたスピーカーではないのでしょうが、このスピーカーだけで音楽ライフを楽しむのは相当厳しいように思います。

以前にも書きましたが、音質が気に入っているPOPSなどの音源の多くは、NS-10Mでも、良いバランスで鳴ります(良い音かどうかは別ですが)。私がDAWで使っている普段のモニターは大きめのNS-500Mですが、これだけで音を作ってしまうと、NS-10Mでは耳に痛かったり、ベースの存在感が無いなどの問題が判ります。NS-10Mで、そこそこのバランスにする作業は奥が深いです。

今回のNS-10Mは、酷使している初代機のバックアップ用に導入しました。ジャンクでしたが、コーンに染みがある以外、問題無く、ならではの不味い音を元気に鳴らしてくれました。しばらくエージングして、保管します。

余談ですが、NS-10Mはキャンディーズが心地よいです。解散後の製品ですが、時代なのでしょうか。エージングのため、今日は一日キャンディーズでした。

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コメント

NSテンエム(10M)、全盛期にはレコーディングスタジオで最終的なミックスダウンの際のサウンドチェック用に常備品化していましたね
主な用途としては当時全盛のラジカセでそれなりに聞こえる様にチェック、調整するためだったかとおもいます。
なので、当時、テンエムでチェックされた音源をテンエムで再生すればそれなりに良い感じになる理屈かと。

投稿: 豆助 | 2017/10/11 16:02

>豆助さん

NS-10Mに音を詰め込む作業は(趣味の範囲として、意味がある行為なのかどうかはともかく)大変奥が深く、終わりがなく、良い暇つぶしです。私の自己満足な世界です。ベース弾きとしては、ベースの位置関係が難しいところです(笑)。

投稿: yasuha | 2017/10/21 12:46

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