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2015/07/05

XTCT / full spectrum boost

近年、Atelier Zで有名になったスペクトラムブーストをM265(の普段使ってない方)に施してみました。
このスペクトラムブースト、ご存じの方は多い筈ですが、bartoliniの配線図には相当昔(TCTの時代?)から記載されていました。
バルトリーニのTCT/XTCTのパッケージにはそれ用のコンデンサや抵抗が同梱されていることもあって、自分でインストールした方には、回線図通りに付ける場合が多いのではないかと思います。
Atelier Zの場合は、当初は意識的に付けていなかった。現在の音楽の流行に合わせて、付けるようにした・・ということなのでしょう。

20150705a
バルトリーニのTCTのパッケージに同梱されていたもの。

私自身、90年代にM265に一度付けて外したという経緯があるのですが、外した理由を忘れてしまったこともあり、改めて試してみようと考えました。

施し方は、ハンダコテを扱ったことのある方なら簡単です。
必要な部品は106コンデンサと10kΩ抵抗を一つづつ。絶縁チューブ位はあった方がいいかもしれません。ビニールテープでもいいかも。
抵抗は普通のカーボン抵抗。コンデンサの種類は選ぶ余地があるのかもしれません。
バルトリーニのパッケージにはタンタル電解コンデンサが同梱されていますが、私の場合は手持ちの積層セラミックコンデンサを使いました。(オーディオ的にはタンタル電解コンデンサを選ぶみたいです。)

20150705b
青い部品が積層電解コンデンサ

TCTやXTCTのユニットから延びている茶色の線(以前のM265や245の場合は、他の線を結束している線です)を見つけて、茶色線→106コンデンサ→10kΩ抵抗→アースの順番に繋げるだけ。タンタルのような極性のある種類のコンデンサを使う場合は、念のためご注意を。

20150705c

で、取り付けて、音を出してみました。これは・・、さすがに施工時間を経て弾いてもよく判りません。音量は上がったような気がする。その分、ミッドに余裕が出てきたような気がします。これを総括すると、ちょっと温かい感じになったような気がします。

わざわざ外すこともなさそうなので、このまま使ってみようと思います。よい暇つぶしでした。

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コメント

Hello. And Bye.

投稿: Willieson | 2020/06/05 14:32

SYONARA. Good day!

投稿: yasuha | 2020/06/06 00:09

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