2024/02/01

RZ34を正式にキャンセルしました。

RZ34の納車を控えて
車庫の粗大ゴミを掃除する。
そのために迎え入れたCV21Sだけれども
人生のシメの車として、自分にはこの子が相応しいのだと思った。
さよなら、私の夢のフェアレディZ

20240130a

 2022年の6月中旬に注文していた私のRZ34。1月30日、久しぶりのディーラー担当営業からの電話連絡の機会に正式にキャンセルしました。正直なところ、9月にあったNISMOの落選連絡以来音沙汰がなく、MY24なるもののためのオーダーも入れる機会がないことから、既にナシ崩しになっているのだろうと考えていたものでした。
 1月30日は、メーカーからディーラーへ私の注文枠の順番が来たとの連絡があったとのことで「どうしますか?」と。本来であれば、吉報なのでしょうが、私はそんな気分にはなりませんでした。その理由について紹介します。

私が新車から大事にしているBNR34NURです。昨年の5月に車検のためディーラーに出しました。その数日後、担当から電話があり、「整備工場内でトランポから滑落してバンパーに傷をつけてしまった。原因はBNR34のサイドブレーキの掛かりが甘いせいだったためだ。」とあり、数週間後に「とりあえず治しました」との連絡。ここは、自分の耳を疑って「とりあえずって意味判りますか?」と問うと、「はい、とりあえずです」とのこと。訳がわからない。
20240201a
 確かに「とりあえず」な感じです。納車の際に頭を下げにきたディーラー面々は色が合っていなくてスミマセンなんて言う筈もない訳。私が気にしすぎかな・・と思って受け取ったけれども、未だにこのバンパーを見ると気分が沈むのです。私の性格上、クレーマーになるのが嫌なので、飲み込んだのだけれども、モヤモヤするのです。この後のエピソードとして、Z-NISMOの抽選に申し込みましたが、このディーラーでの申し込み者(11名)の中で私だけが落選したという笑い話もあり、このディーラーとのZの取引はケチが付きすぎ。日産は私との取引を控えたいのだろうと感じて、Zを諦めました。

 我が家の車庫の中でRZ34のための整理整頓で働いた中古のワゴンRが、Zを収める筈だった場所にそのまま収まり落着。ただ、気分的には落着していないのです。BNR34を、もう少しマシに治したいと思うのです。どうせ自費でいい、RZ34をキャンセルした分の費用はある。どうしたらよいのだろう。日産自動車にお願いがある。ミレニアムジェイドについて修理塗装スキルのある事業者を教えて欲しい。もう少しマシにならないか・・・と。私のRは、このまま路上に出るにはとても恥ずかしい。

| | コメント (0)

2024/01/31

ERNIE BALL MUSICMAN Stingray Bass '2008

ERNIE BALLのシリアルナンバーデータベースによると
この個体はフルオリジナルのようだけど
そんなしっかりしたデータベースが存在すると
イジるのに覚悟がいる。

少し前の記事で紹介しました。イマサラなスティングレイベース。スティングレイは2本目。1本目は2010年に入手した1979年型で、その時にも「イマサラ」でした。この個体はネックが不安定であまり弾いていない。私は今59才。今年、いよいよ還暦で。45年間ず~っとベースを弾くことを趣味としていて、いろいろなカタチのベースをあれこれ弾いていながら、いまに何故、スティングレイなのか・・というコトについて説明が難しいのです。心の中を整理すると、スティングレイはちゃんと弾いたことが無かったから・・、〆として弾いておきたい、というところが正直なところかもしれません。

20240117a

 ボディ黒、ローズ指板の組み合わせです。2008年製。この個体は当然、中古なのですが、あまり弾かれていない。大事にされてきたような様子がある。しかし、私の手元に来る前は、きちんとした楽器店ような環境ではなかったこともあって、全体的に少々メンテナンスが必要でした。私の手元に来て、あれこれ調整して概ね戻りました。

 特にこの個体の問題は、湿気のある場所で放置されていたようで、中身の配線が錆びでボロボロでした。それでも音は出ていた。外観上ではジャック部の配線の錆び。危ういので、ジャックごと(ありがちなスイッチクラフトのステレオジャックヘ)変えました。この場合、電源の線について気を付ける必要があります。このスティングレイでは元々は(プラスチックモールドの)スイッチジャックで電源ホット線(+)がON/OFFするカタチです。ステレオジャックへの変更では、一般的にコールド(-)線をアースへ短絡することでONとなるカタチになります。
 ネットを見ると、このジャックを交換した例が目立つのですが、わざわざ交換するものでもないと思います。しかし、ジャックは消耗品なので、交換する時はプラスとマイナスを頭の中を整理しておきましょう。
 次に、フロントの金属のパネルを開けたのですよ。中身も全てオリジナルなのですが、電線が錆びていて基盤から伸びている線がポロポロ折れて切れて行くのです。ビニール被覆の中身まで錆びている。私は、結構な数の古いエレキギターを見てきたつもりで、こんな恐怖体験は初めてでした。幸い、基盤は問題なかったこと、そして板にB,W,Rなど配線の色を記したような記号がプリントされていたので、その通りに配線して戻りました。

 見た目ですね。ローズ指板と黒ボディ、黒いPGの組み合わせは、スティングレイに限らず、落ち着いた組み合わせでカッコイイもの。ネットで調べて見れば、これはレッチリのフリー風らしい。定番の組み合わせであって何ら違和感がある筈もない。これはこれでいいのですが、私としては、これは見た目、たぬきのお腹のような姿の”スティングレイ感”が乏しく、PGの色を強調したいと考えました。白でしょ。

20240117c

 ネットでリプレイスメントのPGをググると、すぐヒットしまして。そのまま白色(パーチメント??)をポチっとすると2日後にはポストに入っていました。純正ではないのが残念ですが、WD Music Productsの製品で、ぴったり合いました。取り付けたのが下です。

20240117b

 これで、遠目にもスティングレイだと判ることでしょう。黒色PGのカッコ良さも捨てがたいところですので、時々交換して気分転換を図りたいです。

 そして、出音の印象は、まず全体的に”じ~”っという誘電ノイズが気になります(この個体だけの問題かもしれない)。このノイズ対策にしばらく時間を費やしました。この様子については別途、機会があれば紹介しますが、要約すればシールドとそれに伴うアースを追加しただけ。トレブルをフルにすると若干の発信音のようなノイズが残るにしても、センター位置では気にならない位になりました。特にPU部のシールド対策は効果がありました。しかし、ここは、シールドすればするほど高音域が抑えられるような気がして微妙なところではあります。音は、1979年に比べて音量がデカい。スラップするにしてもトレブルはそんなに上げなくていい。ミッドは下げればドンシャリになるけれど、下げ過ぎるとスティングレイではなくなる感じです。

 楽器としては、今では当たり前なことなのでしょうが、この2008年の個体はネックが普通に安定しています。私の1979年製は大き目のリリーフ量だと考えてみても、弓のようなしなり具合で、とても落ち着いて演奏できないものでした。当時のmusicmanでも丈夫なネックの個体はあるらしいのですが、私の経験数では出逢ったことがありません。なので、普通に安定しているネックのスティングレイを弾いていると、夢のような気持ちになります。

| | コメント (0)

2024/01/17

Sony α7sIIIとCanon nFD500mm レフレックスF8.0

年末に写真機材の整理・整頓をしていて
反射式レンズのnFD500mmをみつけた
ああ、こんなのも持っていたのかと
写してみたら、手持ち撮影でも楽に扱える
結構使えるレンズだった。

 旧年のことになりますが、私は体調も何もかもダメダメで、せめて年末に家の掃除を、スッキリとしようと思いました。家が散らかっていたら福も逃げるだろうと・・そういう気持ちですね、結構丁寧にやりました。ごみの類は捨てました。楽器や音楽、写真機材系のものは捨てる勇気はないから、そのままとして、とりあえず、何を持っているのか棚卸をして、在庫の品目を確認することにしました。

 振り返って思うところは、楽器のことは別としまして、写真系ですよね。フィルム世代のレンズ群は現在のデジカメ(ミラーレス)で使える。しかしながら、かつて、場末の商店街にあるカメラ店などで安かったからという理由だけで何も考えずに買ってきちゃったFDやMマウントレンズがありまして、単焦点は良いとしてもズームレンズの類は面白みが無い上に何が何だかわからない状況です。使うものは使うし、使わないものは邪魔にならない場所で保管しようと考えました。

 で、単焦点なのですがCanon nFD500mm レフレックスF8.0を見つけました。このレンズは、かつて、マイクロフォーサーズが出始めて初代のデジタルPEN(E-P1)で(マウントアダプターを介して)nFD類を再利用しようと補充したレンズです。レンズ自体は重い部類ではないのですが、PENではさすがに手振れが厳しかった。今、α7SIIIで撮ってみると、スナップ感覚で手軽に撮れそうな、超軽快な超望遠レンズでした。手持ち撮影ではピント合わせが少々苦労ではあります。

20240118a

四方がカチっとしています。抒情的な作品では光が円形になる反射レンズの特性は味になるように思います。円形に写すためには、わざわざしなくてはならないし、反面では、円形の反射がイラナイ時に写り込んだりする。昨夏、庭の木陰に咲いていたユリの抜け殻を撮ったもの。適当にシャッターを押したのです。思いがけずシャープに写っていて、このレンズはとても気に入りました。きっと、イマサラなことですが。

| | コメント (0)

2024/01/11

マイ4弦ブーム、また再来か?!スティングレイ!!

4弦ベースの個体を新たに入手しました。
年明けから、暇があればいじっています。
私はルイスジョンソンとか
バーナードエドワースの世代なのだけれども
ここはひとつ、オフコースだと開き直ってみたい。
そんなベースです。

 このモデルは私のコレクション的には2本目になりますが、一本目の個体は1979年の個体で、ネックがどうしてもダメで弾けない・・・弾けなくはないのだけど、弾く気がしない。でも、このモデルは定番の、特有の良い音なのですよ。倉庫での資料となってしまっているのが惜しい。
 私が直近に入手したベースは4弦モデルのWARWICKのストリーマー1でした。こいつはEMGへ換装して、お気に入りの一つになっているのです。個人的にPJの組み合わせは納得がいかないものが少なくなく、持っていても使わないことになるのですが、EMGのPJセットはそんなことがなくて、とてもいい。その良さに気付いてから4弦ベースでのスラップが気持ち良く感じます。スラップのことを私の世代ではチョッパー奏法と言うのですが、チョッパーと言えば、やっぱり、私のはネックがダメで弾けないあのモデルの、ネックが大丈夫な、せめて近年製の個体を手にしてみたい。
 で、あれだのそれだの言ってはぐらかせ焦らす意味がありませんので、紹介しますとスティングレイですね。スティングレイをバコバコベキベキ弾いてみたくなった。ルイスジョンソンやバーナードエドワースみたいにはなれないけれど、昭和世代のベーシストのたしなみとして、仕上げに、それはやっておきたい。ちゃんと弾けるスティングレイで、チョッパーを弾いておきたいという訳なのです。

 2008年製のスティングレイを手にしてみました。スティングレイは、カタログモデルであれば、まだ新品も中古も選べる環境にあるように思います。私の個体がとても良かった、こいつでなければ・・というものではなくて、弾くには不具合のないコンディションの個体、未改造・・という程度のものです。年式にしては綺麗な個体ではありましたが、ネックは・・・、まぁ、そこそこ。安定感はあります。

20240110a

 この個体は全体的に綺麗なのですが、一か所目立つ打痕がありました。上の写真の箇所で、目立つと言っても無視できる範囲のものかもしれません。補修する必要はないのでしょうが、折角なのでDIYタッチアップしてみますね。
ボディ材の木の素地(プライマー)が見えている箇所を、黒色ボディに合せて着色します。写真にはないのですが、今回は黒マジックペンを使いました。

20240110b

 欠けている塗装の箇所に、アロンアルファを盛り付けます。ホームセンターではいろいろな種類のアロンアルファが売られていますが、どれにするかはお好みで。私は、原則粘度の低いものを使っています。瞬間接着剤とは言え、乾くまでに時間が掛かりますので、プライマースプレーを使って、時間短縮し複数回盛り付けます。その後、棒やすりで表面を成型し、紙やすりやコンパウンドで仕上げます。時間的には10分も掛からない補修です。

20240110c
 どうでしょうか?上の写真くらいには修繕できます。反射の多いこの写真ではクリア層が黄色っぽく写っています。実際のところ、ぱっと見では判らない程にはなりました。ただし、注意点としては、アロンアルファを使った補修は、ポリ(ウレタン、アクリル)系の塗装では問題なさそうなのですが、ラッカーには止めておいた方が良いと思います。

 続いてのこの個体の問題点。ケースの”匂い”。ミュージックマンではおなじみの樹脂のモールドケースなのですが、何故かこいつが臭い。私が所有している94年のスティングレイ5も似たようなケースなのですが、こいつは臭くないから、何らかの匂いなのだと思います。湿った蔵の中のような、倉庫のような匂いと言ったらいいでしょうか・・・。タバコ臭ではない、アメリカ製のギターケースにありがちなココナッツ系の香りに、レモンとカブトムシのおしっこを混ぜたような匂いなのです。古いギターケースにはいろいろな匂いがありまして、個人的に慣れていはいますし、多くの場合、天気の良い日に屋外で干していると、だんだん匂いは薄らぎぐものですが、このミュージックマンの匂いはシツコイ予感がします。

20240110f

とりあえず、日干しをします。手持ちの消臭剤を。こいつは近所のカー用品店で、なんとなく買ってきたもので、中古のワゴンRの生活臭には効果が感じられた。エアコンやシートの消臭用なのですが、このケースの匂いにはどうだろう。とりあえず期待しないで、吹きかけておきました。(→匂いは薄まったような気がしますが、気のせいかもしれません。地道に日干しを繰り返すことが一番かも)

20240110g

ギターケースの類は、ときどき日干し(または陰干し)するといいです。特に木製のケースは重要と思います。家のベランダで。昔、若い頃・・都会での借家住まいの時代は、近所の児童公園に両手2本分のケースを持ち込んでは、隅っこのほうで本などを読み時間を潰しながら干してました。秋、冬、春は空気が乾燥しており、天気が良い日は、ケース干しにもってこいです。

ベース本体の全景写真はまだないです。本体は今バラバラなのです。前パネを外してみたら、以前の保管環境のせいか、おそらく湿気で配線が錆びてしまっていて、基盤からポロポロと外れてしまいました。とはいえPUからの+-、電源の+-、OUTPUTジャックへの+-くらいなので難しくはなさそう。内臓プリアンプの電池電力のON/OFFは、ステレオジャックを用いアース側の接点で行うことが多いのですが、このMUSICMANはスイッチ付のプラスチックモールドのジャックが使われていて+線の接点です。そんなこともあって全体的に分解点検をしています。全体の写真は補修が完了しましたら紹介します。

| | コメント (0)

2024/01/06

SONY RX1RM2

大変気に入っているRICHO GR2は7年間使って
最近は少々お疲れに見える。
数年前に新型(GR3)が出ていたと記憶していたから。
そいつを家電量販店に買いに行ったら、在庫は無いのだって。
今は製造が追いつかない程、人気なのだそう。
手持無沙汰で、中古コーナーにあった、こいつを持って帰ってきた。
どうやら、私のGR2と似たような歳だった。

20231227a

私とカメラの付き合いは趣味の範囲でのものなのですが、機種的には仕事(の資料作りなど)で使うようなしっかり撮影したい時は、SONY α7S系を、旅行にはRICHO GR2を使っています。GR2は普段の仕事用のカバンにも入れていたりするので、さすがにボロボロになってきました。世はクリスマス、自分の褒美(褒美をもらうほどのコトはしてないけども・・)としてGR3を新調しようと。上京した際に家電量販店に赴くとですね、GR3はいつのころからか、注文しても数か月待ちの人気モノになってしまっているのだそう。私のGR2はボロとは言え、それは見た目だけのことで撮影には問題はないので、店を後にしようとしたのです。でね、中古コーナーにRX1Rを見つけて持ち帰りました。私はRX1Rについて詳しくない。35mmフルサイズのセンサーでレンズ交換できない強気のモデルだということと、α7で云うところの”R”系の画素数があるっぽい。そして何代か経て電子ファインダーが内臓された記憶がある。したがって、そんなに古いものではないだろうと。実際には、この個体はRX1RM2という現行機種で・・・ってところまではナイスな感じなのだけれども、2016年発表とのこと。私が私のGR2を入手したのが2016年なので、お気に入りのカメラを新調しようしてして中古を買って来たら、もともとのカメラと似たような年式のものだった・・・というオチです。話が長い・・。

20231227d

この個体は元箱無し、状態は悪くないようだけども、付属品はバッテリーと充電器のみ。バッテリーは老朽化していて、充電しても50枚も撮れません。このバッテリーは現在でも(普通に)入手でき、とりあえず3個買った。念のため、このカメラ(RX1RM2)は現行機種だけれども、各純正オプション(レンズフードやサムレスト(!?)など)は製造完了品とのことで入手できない(流通在庫があれば別でしょうが)。私としては、レトロな雰囲気のレンズフードは欲しかったので、汎用品を入手して取り付けました。これは”見た目チューニング”ですね。

このカメラのウリは、35mmセンサーでα7Rのような画素数を誇っているという点。レンズはZEISSの35mmF2.0SONNAR。私のα7は全てSタイプなので、"R"タイプの画素数に憧れる。

実際に撮影すれば、もちろん、GR2やα7Sに比べてRX1Rの画素数には圧倒される。ただし、それなりに味わいを感じるGR2や明暗の奥行き感に優れたα7Sに比較して、これといった持ち味が感じられない。むしろ、このカメラでないと撮れない画はあるような気がするけれども、大概はこのカメラである必要はないもので、なんだろうかな・・・と思う。くれぐれも絶対的には綺麗に撮れるのですが、納得できるカットが少ないのです。例えが難しいのですが「おっ!」という写真は少ないのに、よく見ると綺麗な写真だったという感じです。

20231227c

α7に慣れている私としては操作系は慣れていて便利。しかし、GRの代用になるかというと、多分ならない。GR2の魅力は起動性能に支えられた即写性だと思うので、RX1はそういう感じではない。携帯版のα7だと考えて有用だと思う。GRはトイカメラっぽい外観らしくない写りと、シャッターを向ける気楽さに魅力がありますが、RX1には「カメラへのコダワリ」が感じられて、少し恥ずかしい。高級感はあり、塗黒ボディのような手触り感は良いです。α7で例えれば初期モデルの感触に近い仕上がりです。

20231227b

私なりにRX1RM2を総括しますと。買って良かったと思います。製品的にはちょっと時代遅れではあるのですが、性能としてはまだまだ全然ありだということ。バッテリーは新品でも100枚も撮ると残量が不安になるけれども、バッテリー自体が小さいので、一緒に携行すればいい。このカメラぶら下げて街を歩くと、α7には無い視線を感じます。所有欲は満たされます。

20231227e
RX1RM2でワゴンRを録ってみました。素人なので、どう表現したらよいものか、言葉が出てこないのですが、写りはとても綺麗ですよね。私は4240万画素のカメラなんてとても初めてなことでしたので、35mmフルサイズセンサーのカメラというと低画素タイプのα7S、α7S3しか経験のない身として、この写真の大きさにびっくりしました。RX1RM2は2024年の現在でも、お勧めかというとどうなのでしょう。新しいコンパクト的な35mmミラーレス1眼はあるし、きっとそっちの方がいい。コンパクトデジカメで35mmで・・、となると選択肢は少ないでしょうし、こいつはまだ有意義な存在なのではないかと思います。

今、もっと凄いカメラはきっとあるのです。今後、自分なりにコンパクトなRX1RM2をGR2のように携行して、35mmセンサーで4240万画素のスナップを撮って行ったら、それらがどんな記録となっていくのか興味があります。

| | コメント (0)

2024/01/01

本年もよろしくお願い申し上げます。

20240101a

これといった変わったことのないBLOGですが
ボチボチと続けていきます。
本年もよろしくお願い申し上げます。

| | コメント (0)

2023/12/31

初期型ワゴンRの荷台にベースギターのケースは載る?

初期型のワゴンRの車体は
時代味を帯びていて、
とても小さくてかわいい
そんな荷台にベースギターのケースを
収納することができるのだろうか・・・と心配する人なんて
いま滅多に居ないだろうと思うけど、確認してみよう

20231101f_20231218195101
ワゴンRはとても可愛らしいのです。この車体だけポツンと見ればそこそこ普通の大きさに感じるのですが、最近の軽自動車と並ぶと一回り小さい。我が家に納車してから約2ケ月、ダンボールやゴミ袋の運搬にそれなりの威力を発揮してくれていますが、11月、12月は文化の秋ということで楽器機材を運搬することも多かったのです。ベースギターのケースって長い訳なのですが、不便はありませんでした。何気なく載せていたのですが、軽自動車を選ぶ上で、ベースギターが乘る乘らないは重要かもしれない。ベースギターを運搬する機会があって初期型ワゴンRを検討している方はご参考に・・・。
20231207b_20231218195001
サドウスキーの3角形状セミハードケース。私はサドウスキー本体は所有していませんが、このケースは好きで2個所有しております。ベースの移動の際に、中身を変えながら結構な頻度で使っています。ご覧の通り乗っています。写真は助手席シートのスライドを後退させた状態です。奥行的にはギリギリですね。もちろん助手席を前進させれば余裕は出来ます。ソフトケースであれば普通のサイズであれば問題ありません。

では、ハードケースはどうか・・ということで、基準としてFENDERのケースが良かったのですが、倉庫の奥まったところにあり、手間にあったYAMAHAのケースを。
20231207c_20231218195001
汚いですが・・・。これはTRBJP2用のものです(FENDERのJB/PB用のケースも似たような大きさ・・、むしろ、FENDERの方がもう少し小さいかなと思います)。サドウスキーの状況のシートを後退させた状況では収納不可、シートを最大に前進させれば、この位の余裕があります。助手席に人は乗れますが、窮屈かもしれません。平置きで積み上げたらかなりの本数は収納できそうですね。

先日、演奏会では、会場に駐車場があったため、車で楽器を運んだのです。サドウスキーの3角ケース2個とマークベースの12インチコンボ1台。エフェクターボードや楽譜、譜面やバック、ドラムスローンなど多めの荷物を無事に運搬できました。バンド全部の機材を運ぶほどの余裕はありませんし、もちろんコントラバスを載せるのは苦しいでしょうが、エレキベースで自分だけの道具ならそこそこ運べます。ワゴンRのリアシートを倒した時の荷台の広さは、私にとっては丁度良い感じです。

20231207d_20231218195001

さて、今年の記事はこれで最後になります。本年はご覧になっていただいてありがとうごさいました。このブログは来年もボチボチと続けられたらと考えていますので、ぜひお付き合いください。みなさま、素晴らしい新年をお迎えください。

| | コメント (0)

2023/12/06

S13シルビアのノベルティグッズ

20数年経って、やっと引越し荷物の整理を始めた。
ダンボールの中に何が入っているのか想像できない。

20231207a

21年前の引越しの荷物が、そのまま倉庫に眠っております。コンテナ一個分の量です。今年、病気を患い、思うところがあり、さすがに整理しておかなければ・・・と重い腰を上げました。ダンボールは開けないで、そのまま捨ててしまう・・という方法もあります。何故なら20年以上もなくても困らなかったものです。でも、貧乏性なのです。中身を全て確認してみよう。面白いもの、懐かしいものが出てきたら、紹介します。なのでこの企画、続くかもしれません。

まずは"ART FORCE SILVIA"のスポーツバック。日産シルビアS13の購入時に貰ったもの。中のビーチ用のシートも日産のディーラーでもらったまま。私のS13は当時、1年の間にQ'sからK’sに換えていて、このバックがどちらの時かは覚えていない。このバックは金属部は少々錆びているけれども、10年余りいつも車のトランクに小物入れとして入れていたもので、布部(!?)はとても綺麗。これは捨てられないです。

S13は最近は路上で見掛けなくなりましたね。個人的にも、たくさん思い出があるため、今、見かけると目で追ってしまうだろう車種の一つです。

| | コメント (0)

2023/11/22

ベースの弦間問題

スパイラルじゃないタイプの
ブリッジサドルの弦溝について
長年どうしても納得できなかったことを
やってしまうことにしました。
 
20231102b

 ビンテージフェンダーのスパイラルサドルならあまり問題はないのですが、既成でサドル中央に溝が切ってあるスタイルのものには、弦間の問題があります。演奏には問題があるとかないとかは人それぞれと思いますが、私がそうだったように多くの人が我慢して弾いているように想像します。弦の中央同士の距離は一定なのですが、弦の弦の隙間・・という意味では弦が太くなるほど狭くなる。一方、ナット溝は、弦の隙間が均等になるように切られている個体が多いように思います。
5弦ベースだったとして、極端な例を画にすると、こんな感じなのだろうと思います。そりゃそ~だよね・・という図です。ベースの現物を観察すると、下の画と異なる点があります。サドルの中央に溝があるブリッジの場合(下画右)、図は5弦を指板の際に合せていますが、私が所有している多くの個体は逆で、1弦を基本軸(指板の際)に、ブリッジの位置決めをしているみたいです。

20231121ab

 もちろん、演奏の腕のたつ人はどちらでも問題はないのでしょう。しかし、私のような素人の場合、上の図の右側の方が弾きやすい。アポヤンドの場合、どの弦でも一定距離になっている点が弾きやすい。スラップのプルをするときに、弦の間に指を突っ込むときに、弦の位置ごとに心の準備がいらない。楽器を眺めた時に、右図のように調整されたベースの方がおさまりがいい・・と思うのです。

 サドルの中央に溝が切られてしまっているブリッジの場合、調整の余地がないため、この問題は諦めるしかない。スパイラルのサドルは多少の位置設定はできるかも。バダスブリッジ(2)の場合は、幸いにも自分で溝を切る必要がある結果、この問題は解決できる。ブリッジのメーカーにお願いしたいのはサドルの溝は無しで、自分で好きに溝を切るようなモノが欲しい。

 という訳で、今回は、だったらば、サドルの既成の溝は埋めて、自分の好きな位置に溝を切ってしまえ・・・という企画です。・・・という企画なのですが、内容は濃くなくて、次の写真が結果です。

20231102a

とりあえず出来ました。A
telierZの90年代半ばのM265CTM。弦間18ミリ仕様の初期の個体でブリッジがゴトーのものでした。元々黒色のブリッジでしたが、自分で銀色の同じモデルのものに交換したものです。もともとサドルにあった溝は(その部位のみメッキを剥がして)ハンダで埋めてみたのです。これが上手くいった。正確には3弦をもう少し4弦側にずらしたいのですが、その距離は僅かなので、そのままにしています。したがって、上の状況では3弦と4弦の間だけ他の弦間よりもわずかに広い状況となります。

全然、弾き心地は変ります。私はこれが好き。ただし、サドルをここまでいじってしまうとリセール的にマイナスになるのかもしれません。なので万人にお勧めはできないのですが、出来なくはない・・ということの紹介でした。

では、また。

| | コメント (0)

2023/11/01

カーステのスピーカーを交換する。

納車の際にカーステレオの交換をしてもらった。
27年前の車とは言え
コクピットはブルートゥースでハンズフリーなのだ。
調子に乗ってスピーカーも交換してみることにした。

 このワゴンRにはもともと新車時からのディーラーオプションのカーステ(+CDプレ-ヤ)が付いていたのですが、購入店でお願いして便利な最近のカーステに交換していました。メインユニットはカロッツェリアDEH-6600。ところでカーステは昭和の頃に比べるとびっくりするぐらい安価になったのは何故?ともかく、こんな古い車でもハンズフリー。で、このワゴンRのオーディオはフロントスピーカーのみ。鳴ってはいるのですが、古いスピーカーはエッジがボロボロになっている・・なんてことが多いので、交換してしまおうと考えました。

20231101a

近所の自動車用品店で売っていたスピーカー。カロッツエリアTS-F1640II。事前に調べたネット情報で、CT21S(CV21S)のドアスピーカーは16センチとのこと。こだわりなく、これにしてみましょう。

20231101b

オリジナルのスピーカーユニットです。ご覧の通りエッジは活きている。カバーの隙間のカタチの模様(日焼けかな・・)が付いています。この個体は年式の割に距離数が伸びていないことから、結構な年月、放置されていたものではないかと予想します。

20231101c

装着できました。配線についても、スピーカーに同梱されていたアダプターが使えて、あっけないくらいに対応できました。

20231101d

カバーを付けて完成。

20231101e

元々のスピーカーユニットが壊れていたわけでもなかったため、新しいスピーカーに交換したところで、少しドンシャリになった気はするものの、あまり変化はありませんでした。

CT21S(CV~)は外観と共に、内装の・・ダッシュボードのデザインも私のお気に入りです。妙な曲線がなくカチっとしていて、ゴチャゴチャしてなくて素敵。MTとサイドブレーキのレバーの位置は、これまたイイのです。

| | コメント (0)

«スズキの中古車、買いました。